日本人のマナー
マナーについて日本人はもう一度勉強するときになっているのではないだろうか。東日本大震災のとき、買いだめをしてしまった人や節電・計画停電に反発する意見を持っていた人を初め。あれだけ買いだめをするなというのに、買いだめをしていたのはどこまで知能が低いのかと憤慨したくなってしまった。
学校で勉強は出来ないが友達に恵まれていた子がいた。それは性格がいいからだ。優しかったり、どこか兄貴的な存在であったりと。しかし、逆にどんなに秀才でも友達がいない子もいた。その子は性格が悪かったのであろう。理屈すぎたり、バカにしたりと。実際自分は後者の人間に出会ったことがある。そのときあまりにもムカついたので思わず蹴ってしまった。蹴ったときも理屈をゴネ続けるのですかさずもう一発。間に教師が入り事なきを得た。
何が言いたいかと言うと勉強できなくても人間性が出来ている人は腐るほどいる。逆に言えば勉強は出来るが人間性がクソなやつも腐るほどいるということだ。電車に乗っていてもそうだろう。電車内での電話は禁止されている。ヤンキーみたいなお兄ちゃんが車内で電話をしていて注意されても素直に謝ることが多いが、エリートぶっているやつほど謝らないことが多いと思う。同じ過ちでも謝ったら笑って許してあげるだろう。しかし、謝らなかったら注意したことに憤りもプラスされるのである。
勉強が苦手な人は沢山いる今の日本。そしてマナーに対しても苦手な人が沢山いるのも日本。日本人よ、マナーは守ろうぜ。
喫煙は決められた場所でするとか、電車では大きな声で騒がない・携帯電話で話をしない・マナーモードにするとか・・・。勉強は頭を使うが、マナーは五感を使う。その場の空気を読み、周りの人の様子を伺い、理性を働かせる。それは人間に元々備え付けられている機能だ。このさい携帯同様、日本人の背中にマナーモード用のボタンを点けるのもひとつの手ではないだろうか。